「第50回只見ふるさと雪まつり」は天候にも恵まれ、大勢の観客で賑わいました。次回、「第51回只見ふるさとの雪まつり」は2024年(令和6年)2月10日(土)、11日(日)の2日間開催される予定です。
 
2023年(令和5年) 2月11日(土) 、12日(日)  会場:JR只見駅前広場
 大雪像は前年10月1日の只見線全線運転再開通を記念し、只見町内の只見線叶津川橋梁を渡る
トロッコ列車「風っこ」 号をイメージしたものです。幅30m、高さ13mの巨大な大雪像です。

 今年の雪まつりのメーンは恒例の花火と大雪像に投影されたプロジェクションマッピング

「入場門」 左手は、只見の風習「火の用心」 数え年6歳の子供の書初め、火災予防の護符

「大雪像」 幅30m、縦13m 再開通した只見線「叶津川橋梁」をわたるトロッコ列車「風っこ号」
※画像はマウスホバー時に一時停止します。


多くの観客で賑わう雪まつり会場 郷土色豊かな出店が並ぶ♪
戻る